八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号
私も幾つかの試合を観戦いたしましたが、他県の選手に対しても地元選手と同様、大きな拍手や手拍子で熱いエールを送る市民の姿を見て、改めてスケート及びアイスホッケーは当市に根づいた特別なスポーツであると実感するとともに、試合を観戦した子どもたちの中から将来、大舞台で活躍する選手が誕生することを心より期待するものであります。
私も幾つかの試合を観戦いたしましたが、他県の選手に対しても地元選手と同様、大きな拍手や手拍子で熱いエールを送る市民の姿を見て、改めてスケート及びアイスホッケーは当市に根づいた特別なスポーツであると実感するとともに、試合を観戦した子どもたちの中から将来、大舞台で活躍する選手が誕生することを心より期待するものであります。
最後になりますが、大会期間中、多くの皆様に競技会場に足を運んでいただき、地元選手をはじめ、他県の選手に対しましても同様に応援していただくなど、大いに大会を盛り上げていただきましたこと、また、大きなトラブルもなく無事大会を終えることができましたことに対しまして、心より感謝申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
また、国民体育大会は、来年からは国民スポーツ大会へとその名称が変更になることが決定しており、氷都八戸で開催される本国体が最後の国民体育大会となりますので、委員の皆様におかれましては、大会期間中、各競技会場に足を運んでいただき、地元選手をはじめ全国から集まる選手らの熱い戦いを御観覧いただきますよう御案内申し上げます。 以上で説明を終わります。
次に、このたびの認定により期待される効果でございますが、まずはオリンピック強化指定選手等、トップアスリートの練習拠点となることで、トップアスリートと地元選手との交流による競技力向上のほか、合宿による施設利用の増加や交流人口の拡大による地域活性化などが挙げられます。
◆夏坂 委員 できれば地元の選手がその枠に入れるように何とかレベルアップにもさまざまな関係者を通じて努力していただいて、本選に地元選手も何とかこの選手権で見たいという希望を含めて、質問を終わりたいと思います。 ○高橋 委員長 ほかにございませんか。 ◆豊田 委員 10月には正式決定ですけれども、今の段階で選手権大会が開かれるということで、本当に喜ばしいと思っております。
私は、地元選手や地元チームを応援する心がスポーツへの興味や理解を深めるとともに郷土愛を深めていくものであり、八戸に生まれ、八戸で育ったことに対し誇りを持つことになると認識いたしており、このような人々が多くなっていくことで、まち全体が元気になっていくものだと思っております。
もちろん引率できないとした東中学校側にも、少子化の影響で教員が3人減となり、教員に余裕がないとの事情があったにせよ、全国選抜高校相撲大会を主催し開催する当市にとって、地元相撲ファンから常勝を求められる地元選手を育成するという観点からも、子供たちが安心して運動部活動に専念できる環境を整備することが私たちに課せられた役割であると考えておりますし、前段申し上げました十和田市まちづくり条例、第3章「子ども」
国際大会や全国大会などにおける地元選手やチームの活躍は、市民のスポーツに対する興味、関心を高め、競技人口のすそ野拡大やスポーツ振興に大きく貢献しているものと認識しております。カーリングに関しましては、ウインタースポーツとしての認知度が向上するとともに、全国的に競技水準が向上し、他の自治体においては通年利用が可能なカーリング施設を新たに整備するなど、カーリング環境の充実が図られております。
それだけスポーツにおける地元選手の活躍は、地元地域社会に及ぼす影響が大きく、地域を活性化させる原動力になると考えます。 近年、まちおこしのコンテンツの一つとしてマラソンなどの市民参加型スポーツイベントや、観戦型スポーツイベントの開催、あるいはスポーツ合宿、キャンプ誘致などを実施することで生まれる経済波及効果に地域が注目し始めています。
地元選手の活躍は市民の間に大きな感動を呼び、夢の実現を見せてもらいました。選手の皆さん、関係者の方々に心からのお祝いを申し上げます。 本当に熱い夏となりました。さらに国民を、市民を熱くしたのは8日閉会した国会でした。今国会で最大の焦点となった消費税増税問題では、民主、自民、公明党の密室談合によって増税連合をつくり、数の力で国会を壟断しました。
ことしの夏は、オリンピックや甲子園などで地元選手の活躍により、スポーツの分野で大いに八戸市の名を知らしめ、高めていただきましたが、このようなすばらしい成績の陰には、選手を支える関係者の方々のたゆまざる御努力や御支援、御労苦の数々があることを決して忘れてはならないと思っております。
来年には冬季スケート国体がここ八戸で開催されるわけですが、両選手の活躍を勢いにし、長根で鍛えた地元選手のさらなる活躍によって地元開催の国体が大いに盛り上がることを期待したいと思います。
このため、開催日数等の関係から地元選手の出場者数の調整を行う必要が生じました。 しかしながら、出場できなかった選手においても、主催地域の重要なスタッフの一員として、誇りを持って一体的に取り組んでいたことを申し添えたいと思います。 次に、市のイベントなどに地元商店が平等に出店できるようにというご質問にお答えいたします。